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地方紙の憂鬱 Ⅱ

「今時の若者は・・」という言葉は
確認されているだけでも江戸時代のが残っているらしい。
100年前のフランスの宗教家シャルル・ヴァグネルは
「明らかに貧困が減ったにもかかわらず、人間はいっそう
よくもなっていなければいっそう幸福にもなっていないことは
われわれがさきに見たとおりです」と言っている。

新聞に載せていただいて
なにがすごかったかって来店数もそうだが
電話が鳴り止まなかったことである。
ISHINNは地元の人でもなかなか分かり難い場所にある。
お墓や大学がそばにあるので縁ある方はすぐ分かるが
そうでない方には縁すらなかなか持ちにくいところである。

インターネットだカーナビだと言ったところで
まったく関係なく日常生活を送っている方は山ほど居て
そんな方の唯一の文明機器は電話である(そんな訳ないか)
地元密着型新聞と言うことで、電話をくれる方は
御年配の方からが95パーセントである。
FAXがあれば地図を送れるのだが、それも無い。
その前に新聞に地図載せていただいているのに。

以下こんな年配にはなりたくないである。

「おたくどこにあるの?」
もしもしも何も無くいきなりである。せめてもしもしぐらい言えないか。
そんなに切羽詰っているのか。トイレなら先に行ってから
電話したらどうなのだ。

「何時からやってんの?ん?」
電話番号は読めるのにすぐそこに書いてある営業時間は
何故見えない。それとも新聞を信用していないのか。

「24日にイベントやってるんだよね?」
「もうそれは終わりまして・・・・・」
「あら、今日28日じゃない・・ガチャン!!」
・・・・・・

新聞に年齢がでたので見下しているのだろうが、
もちろんこんな方は少数で、何々区の何々と申しますがと
丁寧におっしゃってくれる方も居て
やはり人はこうなるべきだと空を見上げて涙をぬぐったりした。

尊敬できる人や、魅力的な人に囲まれて日々を送っている私には
なかなか勉強させられたここ何日間であった。





地方紙の憂鬱 Ⅰ

去る一月二十六日の河北新聞朝刊の「気になるお店」欄に
ISHINNを紹介して頂いた。
地方紙とはいえ、宮城県ではみんな読んでいると言うような
地元密着型の新聞である。
取材を経て、新聞がどのようにISHINNを書いたか
紹介したい。(本文一行が新聞二行分である)
そして、ちょっとだけ言いたいことがある。

タイトル   「ゆったり骨董品選び」

画像ー店内の様子   その下に「年代物の調度品に囲まれ、落ち着いた
                     雰囲気の店内」


 「約五十五平方㍍の店内のインテリアほぼすべて
が売り物の骨董(こっとう)品だ。たんす、テー
ブル、ソファ、スタンドなどの家具に加え、ガラ
ス器、仏像、盆栽などの装飾品も並ぶ。たんすの
引き出しの中にも陶磁器やグラスが収納される。
和洋を問わず扱う。
 二〇〇三年に開店したが看板も出さず、宣伝も
ほとんどしていない。だが口コミを聞きつけた熱
心な客が足を運ぶ。近所の住民や帰宅途中の幼稚
園児が遊びに来ることもあるという。店主の菊地
健治さん(三七)は、「来店者は、古い物に囲まれた、
ゆったりとした雰囲気を気に入ってくれるよう
だ」と話す。
 五十年以上前の英国製ランプには日本の現在の
プラグを付けるなど、仕入れたアンティーク品は
実際に使ってもらえるよう修復もする。
 菊地さんは「骨董品の流通を通じ、古い物を長
く大事に使い続ける文化を日本にも根付かせた
い」と意気込む。」


過不足無くまとまった文章である。
ちょっと良く書き過ぎているぐらいか。
取材中半分以上音楽やくだらない話をしていたとは思えない。
まぁ文章を書いたのは、来た人ではなく上司らしいけど。

私は生意気なので、何かに載せてもらう時は、
ゲラ的なものをチェックさせてもらう。
今回は電話で口頭だったのだが、訂正した所は一切直っておらず
電話口で言われたまま載ってしまった。(上司聞く耳もたず・・)

ソファはほとんど無いとか、盆栽は趣味で飾っているだけで、とか
スタンドってなんのことなの?とか細かいことはいい。
上司には些細なことだろうし、確かに重要ではない。
でも最後が問題ありあり。

「骨董品の流通を通じ、古い物を長
く大事に使い続ける文化を日本にも根付かせた
い」と意気込む。

おいおい私は馬鹿だけどそこまで馬鹿ではないぞ。
日本には、古い物を大事に使い続ける文化は、
何百年も前から受け継がれてきている。
使い捨てなんてここ30年ぐらいのことだろう。最近だ。
根付いてるどころか「血」の中に確かに在ると思っているのに。
私が言ったのは、イギリスやアメリカのように、
新しい物がどんどん生み出されている中でも、
簡単に物を捨てたりしないで、物自体を残す方向に
日本も行けばいいなぁと思っていると。
引越しの時家の前で売ったりしてるでしょうと。
今はガラクタでも100年残ればアンティークなのだから。
日本人の気質として難しいならば(人目が悪いとか)
これからどんどん深刻になっていくエコロジー<ecology>と絡めて
考えられないかと。捨てるのにもお金がかかるでしょ今。
流通というのは、需要、供給、消費。その流れの中に
物を残す仕組み、古い物をもっとみんな楽しんで
使ってくれること(エコでいいけど)が入るといいと、
言ったつもりだったんだけど、ずいぶん短くなって、さらに
エラソーになっちゃって・・・
「意気込んでいる」ってなんだよ・・・とほほ・・・
・・・かっこ悪い~・・・鼻息荒い感じだなぁ・・・まとめたいのも分かるけど・・
私一人が意気込んだところでどうなるって言うの・・・・・文化って・・・
大きく出たよなー・・・

八百万の神など物にまで神を見る感性は日本人にしかない。
それが文化でおいそれと変えられるような代物ではない。
いいことでも悪いことでも。







「SWEETSとWAのしつらい」 返済は計画的に・・・

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私は自慢話をするのもされるのも嫌いです。
だいたいどこまで本当なのか分からないことが多いし
聞いてもいないのに自慢話をする人は
信用するに値しない。というか自分しか見えていない。

だから今回の「SWEETSとWAのしつらい」の結果報告的なことはやめます。
結局自慢か?になりそうだし
ちょっと読み自慢話になっていないようにもって行きつつ
巧みな文章力で自我を納得させるだけの自慢を織り交ぜながら
書く芸当は出来そうもありません。


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ただ「気持ち、心の前借」がたくさん出来ました。
皆さんを楽しませたいと思っていたのに、
楽しかったのはほかならぬ私達だったのかもしれません。

SWEETSをお待たせした方、無くなって食べられなかった方、
座る席を待って頂いた方、譲り合って見ていただいた方、
手の空きを見計らって会計して頂いた方、
ISHINNを知ってる気遣いの出来る常連の方々、
遠い所から、分かり難い場所を探して、来て頂いた初めての方々、
自分のことしか考えられない冷やかし以外の全ての方々、
すいませんでした、そしてありがとうございました。

そして一日1時間とかしか寝てないsweet spice asano さん
たくさんの感謝とお疲れ様でした。

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こんなブログでも楽しんでいるという声をたくさん頂いて
恐縮+申し訳ないです。情報が後手後手で・・・
今回はだめな私にかわって情報を出して頂いた
Y氏  雑貨好きの独り言   
wasanbonのFchan
chaのNさん、そして口コミ部隊の大勢の方々ありがとうございました。

イベントをやる前はいつも不安で
やった後は本当にやってよかったといつも思います。
そして反省しきり。
ちょっとは成長したかなぁと思っても
まだまだ、だめな自分に気付かされる。

皆様にお借りした優しさ、心の前借を
今後少しでもお返しできたらと
もうすでに私の心は次に向かい始めています。

(どなたか「もう一人の自分」を造ってくれる方、を
ご存知の方がいらしたら、ご連絡お待ちしております・・・・・)

(どなたか一日を24時間以上に出来る方法をご存知の方
タダとは言いません。ご連絡をお待ちしております・・・・・)

(どなたか一週間を・・・・・)

(どなたか1・・・)






あなたが寝てる間に

大切なことは誰にも言いたくないような
そっと誰かに伝えたいような
うらはらな気持ちがないまぜになって
ふとした瞬間に微笑をくれる。

あなたにとって大切ななにかが
あることを祈ってお待ちしております。

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11:00~21:00


いや。イベントの時ばかりじゃなくて
いつもそう思ってますよ、ホント。



Y氏 PARTⅠ

何かとお世話になっているY氏のブログです。

雑貨好きの独り言

ISHINNのようすが見られます。

Y氏のことはそのうち書くこともあると思いますので
お待ちを。(一言ではお伝えできません)

今夜もう少し更新できるかと・・・・・




上手になりたい。

1月24日25日の内容はDMや読売cha!で
ご覧になった方も多いと思いますが・・・

「SWEETSとWAのしつらい」  です!

WAの空間で骨董を使い、スイーツを食べながらコーヒーを飲んで
ちょっとしたカフェ気分。
ゆっくり時を過ごして頂ければ・・・・

営業時間は11:00からいつもより2時間長い21:00までです。

そして
またまたお世話になる sweet spice asano さんの

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                                 アメリカンビスケット みかん

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                                 マフィン  まふぃん

ああ美味しそう・・・・

もちろんお持ち帰りも出来ます。


ISHINNはよくおこられます。
値段が安すぎると・・・
これで商売が成り立つのかと。
そんな心の優しい人がいるんです。
生活の心配までしていただいております。
他で高く買ってるのが悔しい人はそんなこといいません。
せいぜい私はこれより良いの持ってると言うのが精一杯です。
まぁそんな人は二度と来ませんけど。あーもったいない。

そんなISHINNが今回は全品10%offです!
普段高い店が在庫整理に20、30、50%offにするのとは
訳どころかわかめとわけめぐらい違います。(?)

広告を鵜呑みにしてはいけません。
美味い話はないんです。
宣伝はいつだって誇大表現です。
画像さえどこまでいじってるのかわかりません。
だけどちょっとでも興味を覚えたお近くの方は
ぜひ一度遊びに来てください。
いろんなお店に言ってるうるさ型の人も大歓迎。
そういう人こそ来ていただきたい。
店買いする骨董業者が値切らずに買っていく店
と言ったら信じてもらえるでしょうか。

力が入ってしまいました。
やはり宣伝はまだまだへたくそなようです。














魂は売らないとか言ってみたい

骨董屋には非売品がある。
骨董屋に限らずあるのだろうけれど、
コンビニで本棚はいくらですか?とか電子レンジは?などと
まぁ聞く人はいないだろうけど、それでも
聞く人は心に何かとげのような物が刺さっている場合があるので
それなりの所に早めに行った方がいいと思うが、
骨董屋は値札が表示されていないことはままあることなので、
何でも売り物なのではないか、と思われても仕方が無い。
何故売る気があるのに値札が付いていない物があるのか、については、
そのうち機会があると思うので、その時に譲るけれども、
骨董屋で値札のない物をいくらか聞くのは、買う気があろうと無かろうと、
当然のことのように思える。
それは常識的に、この物はここの店では売り物だろうけれど、
値札が付いていないだけなんだろうなぁ、という段階を踏まえて
聞いていると思うけれども、私の経験では、使っている座布団をいくらですかと
聞いてきた猛者もいるので、猛者に憧れていいんだか、
距離を置いた方がいいのか
未だにわからない。

そこでやってくるのが「非売品」という文字か、言葉である。
商品のような顔をして佇んでいるものがあって、
欲しいと思ったから値段を聞いたのに、
「それ非売品なんですよー」などと軽々しく言いやがって、
売る気が無いなら店に出すんじゃね~つまんねーなぁと思うのは
あなただけではない。私だってそう思ったことは多々ある。
什器的なものならば仕方が無い気もする。
無くなると商売に差支えがあるものである。
有名なところでは坂田氏が白洲正子に売らなかった李朝の棚があるが、
本人が墓の中まで持って行きたいぐらいの思い入れがあって
その棚にのせた物がその物以上に良く見えるのであれば、
商売をやっている以上手放せないのは致し方ないかもしれない。
その棚に商売を手伝ってもらっている、言うなれば優秀な人材を
一人手放すようなものだからだ。
私の店は照明も、蔵戸もショーケースなど什器的なものも
売り物なので線引きは難しいかもしれない。
ならばどう見ても什器的(皿立てや敷板なども含む)ではないような気がするのに
「非売品」とは何でだろうか。

骨董店の人がただ自慢したいだけと言う非売品は
それなりの雰囲気で、恥ずかしげも無く、威圧的に、
それに触れなければ帰れないようなオーラで置いてあるので
自分が目下の場合処理に困るが、基本的には目をそらし
触らなければくだらない自慢話という長めに燃える爆弾も爆発しない。

そこの店の商品の幅の中に入っていそうで、
値札が付いた物の中にあって、段階を踏んで聞いたのに
「非売品」という答えが何故出てくるのか。
私の店で恐縮だが、一例を挙げて検証してみたい。

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これは今まで一番聞かれた非売品である。
何だと思います?。
まだ建築中の家に箪笥を配達に行った時に
外でごみを燃やしていた火の中から出してもらってきた物なんだけど
コンクリートをうつ時に中に入れるものらしいです。
それの使わなかったあまり。
綺麗なラインだと思いません?
無作為な歪み。錆びた鉄色と焦げた黒。鉄コン筋クリートな灰色。
掛けても、置いても綺麗な影が出る。
そうは言ってもただのゴミです。
「そんなのひろっておにーちゃんなにすんの~?」と聞かれた一品。
当然売る気はありませんでした。

ではなんでかくも目立つところにおいてあるのか。
職場に飾る一輪の花のような物だと思って頂けないでしょうか。
私にとっては店は職場でもあります。
好きな骨董に囲まれて仕事をしていても、それでもまだ気に入った物を見ていたい。
欲が深いのか商売っ気が少ないのか分かりませんが、
自分の中では骨董じゃない、拾ってきたゴミであると
一応店に置いてもいい規準はクリアさせたつもりです。

こういう物を欲しいと思う人がいっぱいいてくれてうれしい反面、
もう少し上の骨董を見てもいいんじゃないかと
思うこともあります。せめて値段の付いてる物を、と。
まぁそれは店側の言い分であるのは百も承知ですが。

私は他の店に行って非売品と言われたとたん
嫌な感じを顔に思い切り表現してしてしまいます。
うちの店にはそんな人一人もいませんでした。
自分の小者ぶりに反省しきりです。
この寒いのに川に落ちてる場合じゃありません。(事実)

24日、25日のことはまた後ほど・・・














asaishinnbon Ⅲ

イベントは蓋を開けて見なければ分からないことが多い。
天気もあるし、流れがある。
今回開けた蓋はとても楽しい物が詰まっていた。


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新しい出会いがあり、素敵な経験があり、
そして予想以上のお客様、。
おやきを食べて、甘酒を飲んで、おむすびを食べて、骨董を買う。
楽しそうな顔をしたお客様の笑顔が私達には嬉しかった。


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私は無駄に目標が高い。
失敗した時の自己保身という保険の意味合いも少なからずあるが、
登るなら高い山。
でも一人じゃどんな山だって登れない。
wasanbonさん、sweet spice Asanoさん、そしてお客様。
目標も達成でき、見晴らしのいい景色を見ることが出来たのも、
皆さんのおかげです。

ありがとうございました。


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開けた蓋はいつかは閉じなければならない。
後ろ髪をひかれつつ閉じた宝箱を抱えて
いつものようにISHINNは店を開ける。
バタバタバタバタお客様。
本当にありがたいことです。


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次のイベントは早々と1月24、25日。
ISHINNにてやります。
お店にも是非遊びに来てください。
次は何を切り取ってお見せできるか、
どんな栓をぽんっと開けられるのか・・・・・・詳細は後日








asaishinnbon Ⅱ

「 骨董・アンティーク・甘酒・おやき ASAISHINN盆 」


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sweet spice Asanoは、おやき。限定100個。
1月10日にOPENしたばかりの、宮町のお店の前では、明日の昼頃から、玉こんにゃく、
おしるこ、すいとんが登場。

wasanbonさんは、あったか甘酒、ほんわかレモネード、にぎにぎおむすび。
       
         仙台市青葉区宮町2丁目2-10 : TEL 022-266-1755 


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ishinnは今から向かいます。
 
liveでお送りいたしました。

皆様のお越しをお待ちしております。


   





asaishinnbon Ⅰ

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私は自分の店の宣伝が苦手だ。
無言実行が理想である。
店には看板も無い。
だけど今回は少しだけ言わせて頂きたい。
準備の段階から楽しくてしょうがない。
その楽しさを少しでも来て頂いた方に感じて欲しいと思っています。

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今回集まってきた物たちは
今か今かと箱の中でがやがやがやがや会議中。
渋い物からポップな物までなんやかや色々と。

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ISHINNは骨董家具が大得意です。
wasanbonさんはスペースがあるのでショーケースから本棚、和箪笥まで
幅広く持っていきます。建具関係もあり。
椅子、スツールは予想より集まってしまいました。

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今年のISHINNの裏テーマは「安らぎと緑」。
イベントでは古い器を使ったコケ盆栽を販売します。
水石(すいせき)という視点で選んだかわいい石が付いて
まるで小庭園。
緑と器と鉄錆び朽ちた木そして石。
かなりそそられます。

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楽しみにしていると言う声をたくさん頂きました。
ちょっとプレッシャー、そしてたくさんのやる気。
少しだけ言わせていただくと、バラエティも値段も、
たのしいものになったと思います(まだだけど)
チラシを置かせて頂いたたくさんのお店や、
商品集めにご協力して頂いた先輩方ありがとうございました。

~骨董・アンティーク・甘酒・おやき~
  
  「ASAISHINN盆」

  1月 14日  14:00-21:00 open

      場所   「wasanbon」  〒981-0908
                      仙台市青葉区東照宮1-7-16





sweet spice asano

愛情のこもった料理が美味しいとは限らない。
愛情とテクニックは別である。
これは私が実証済みだから間違いない。
味以外の時間や、手間などが感じられるところが、プラスに働き、
舌ではなく脳に響いて、実際以上に美味しく思える。
付き合ったばかりの彼女がはじめて作った料理を、男が不味いと言えないのは
そのあからさまな愛情が、もう一つのお皿に乗ってテーブルに並び、
どうですか?おいしいですか?と始終問いかけてくるプレッシャーに
勝てないためである。
だからってテクニックさえあれば美味しいかというとそんなことは無い。
ものすごく嫌なやつが作ったテクニックだけの料理に
違和感を感じる能力を人は持っている。
やはり思いは味にでるのだ。どうしたって。

sweet spice asano が作る焼き菓子はやさしい。

華美では無いかもしれないかも知れないが、
奇を衒わず伝統を踏まえた安心感がある。
流行の店を真似して一儲けするしたたかさはないが、
日本を支える町工場のきめ細やかさと努力がある。
こじゃれた若者を得意がらせるブランド名はないが、
年代を問わず笑顔にさせる思いやりがある。

全国どこでも同じ物が食べられる日本は、
便利ではあるけれども、なにか寂しさを感じてしまう。
やさしさを感じられる食べ物を探すのは難しいかもしれない。

やさしい焼き菓子ここにあります。

本人達は意識してるか、目標だと思っているのか分からないが、
sweet(甘くて、やさしい)spice(気持ち、努力、笑顔)が
いっぱい詰まった焼き菓子たちである。

名は体をあらわす。名詮自性。

sweet spice asano この名前を付けたと聞いた夜
悔しさと羨ましさで、私は布団の端っこをいつまでも噛んで
びしょびしょになってもなかなか寝付けなかったもんである。


sweet spice asano
仙台市青葉区宮町2-2-10

tel 022-226-1755

7:00~20:00





通信販売法に基づく表記

平成10年6月通産省より通達のありました訪問販売法の改正によって、
インターネットで代金を受け取る販売を行う場合の、
訪問販売法第8条に基づく通信販売業者の告知義務により、
以下の義務項目を表示しています。


販売業者  ISHINN (イシン)

責任者    菊地 健治

所在地    〒981-0934 
                宮城県仙台市青葉区新坂町4-8

TEL/FAX    022-718-1757

URL      http://ishinn.blog121.fc2.com/

E-Mail     ishinn99@gmail.com

商品価格    商品ご紹介ページ毎に記載(内税表記) 

販売数量    商品により異なる(商品ページに表記)

商品以外の料金   送料・手数料

発送時期   入金確認後7日以内発送

お支払方法  郵便払込・銀行振り込み

お支払期限  注文確認メール発送後7日以内

返品・交換について  原則として出来ません

配送方法   福山通運元払い発送(損害保険付き)


骨董屋に行こう!

私は本を、職業柄もあるけれども、本好きであることは確かなので、
結構読む。
もちろん色々なジャンルが混ざっているけれども
骨董関係の本は必要性もあって読むことは多い。
その中には骨董初心者向けの物や、
今紹介する古い物が載っている雑誌的なものもある。
食ったり寝たり、タイトルだけ見るととてもうらやましい白い雑誌も、
パラパラめくったりめくらなかったりしている。

その中で特に、骨董初心者(そういう人がいるって言う前提がおかしい気もするが)
向けに書かれた物には、ふ~んと思うこともあるが、
オイオイと言いたくなることもしばしばである。
それはもちろん、買う側の視点で書かれたものだからで、
売る側から見れば滑稽に思えることがしばしばあるのは
当然と言えば当然で、本を読んだ人が「得」をした!と思えるように(実は違う)
書かれてあるし、ひどいのは浅薄な自分を省みず、ただの自慢話になっている物もある。

そ、こ、で。
中途半端というよりも、初心者骨董屋なキャリアの私が今だから言える
「そうだ!骨董屋に行こう!」である。
ちなみにこのブログを読んでいるだろうと想定している年齢は
25歳~45歳である。結構広い。無駄に。
年齢は結構大事で、60歳の方にはまた別のやりかたが、
15歳のジャニーズには別の事務所があると思うので
自己研鑽を期待したい。
それと鑑定団などをみて欲望をメラメラさせている御仁には
だまされて大損すれば良いと思っているので、
残念ながらブラウザを閉じるか、ヤフオクで外人から陶磁器を買ってください。

本によく書かれていることでも、
いいことは良いので踏襲することもありますが、
まず、なぜか「NHK」などにも多いけれども、
1.「骨董市に行こう」である。
行けば良いと思う。
次に
2.「お目当ての品物、使う金額を決める」である。
決めれば良いんじゃない?
そして
3.「手にとって見極めよう」
ん?
4.「高いと思ったら取り合えず値段の交渉を!」
・・・・・・・・・・・

オイオイである。
こういうことを書く人はもったいない人だなぁと思う。
業者に相手にされない典型的な例である。
1、は良いと思う。店でも、市でも行かなければ
品物を見ることは出来ない。
2、も良いけど目当て以外の物との出会いも楽しいもので
目当てが無いからつまらないではなく、
ゆったりとした気持ちが良いと思うけど。
金額はしょうがないことかも知れない。生活があるし。
お目当ても金額と絡めての話なんだろうけど、
別なものに気をそらされるな、とか。余計なお世話だろう。
3、もいいんだけど、手に取る前に
「見せてください」とか「これもってみてもいいですか」などと聞くと
「それはここがもろいから気を付けて」など優しい人は
言ってくれるだろうし、その品物の薀蓄も聞けるだろう。
知ったかぶりをしてあれこれ弄り倒す人は
スーパーで肉や魚を指先で押して回る人ぐらい最低だし、
どんな業種でもそうだと思うけれども、
プロが飯の種にしていることで
アマチュアより知らないということは絶対にない。
4、は難しい。値切られることを想定して値段を付けている人も
いることはいる。結局買う側はもうけたような気分で買っても、
なんのことはない、相場より高いと言うことはよく聞く話だ。
「ほぼ同じ物が、ほぼ同じくらいの状態で、ほぼ同じくらいの時代で
よそではいくらだったけど」ぐらい言える人は値切れば良いと思う。
逆にそのぐらい言えれば値切れる可能性は高い。
取り合えず値切るのが好きな人は大阪に引っ越して一生を終えてください。
それが出来なければ、コンビニでもパルコでもアカプルコでも
値切るぞ!俺はやるんだ!という人生観、志で生きて頂きたい。

ここからはお店に限るけれど、(骨董市でも絶対損はしない)
これさえやっていれば、どんな骨董屋も怖くない、あなたが絶対得をする(眉唾)
シリーズである。(独断と偏見)

1、気を大きく持って買う気で店に入る。
店構えや店の主人に飲み込まれたら楽しいものも楽しくない。
買わない客はすぐばれる。
嘘かホントか骨董屋は入ってきた客の懐具合が黙って見抜けて
一人前と言う話もある。
2、出来れば一人か二人ぐらいで行く。子供連れは避ける。
五人とかで店に来るおばちゃんたちはうるさいだけうるさくて
何も買わないことを骨董屋は知っている。
もちろんお客様と認識されない。
店側は子供を客に想定していない場合がほとんどである。
壊れ物も多いし、高価なものも多い。
メリットは何一つ無い。大金持ちとかなら別だろうけど。
2、声をかけながら入る。
「見せてください」「こんにちは」など。
骨董屋の特殊性があるとすれば、人のお宅にお邪魔するという
側面をぬぐえないことだと思う。
人の家に黙って入る人はいない。泥棒以外。
気難しそうなお爺さんも一声かければ
口元がピクッとするぐらいは気を許してくれる。
3、荷物はぶらぶら持ち歩かない。
ぶつかって物を壊しても黙って払える人なら別だが。
値段の付いてない物を壊して、時価を言われても
文句は言えない。
邪魔にならないところに置かせてもらおう。
4、予想と違う店ならすぐ出る。
だらだらいても買うものもないし、その上沈黙の嫌な時間を
過ごさなければならない。
これは前情報があれば回避できる。
5、やはり物を触るときはことわる。
よく見えないだけで桁が違う値段のものもありうるし
木のものなどは癖のある物が多い。
6、わからないものはどんどん聞く。
買う気があると思わせることが出来る。
そこのお店のレベルも判断できる。
まぁ程度問題ですが。
あんまり聞きすぎると買う気がないと思われる両刃の剣。
7、もちろん値切らない。
前述した知識があれば別。
値切るような人は一流の所には行かないかなぁ。
骨董市の最終日の夕方に行けばいい。

上記のことはあくまでもある程度アッパーな骨董屋にいく場合であるが、
三流の所でもやって損することは無いと思います。

ちなみにISHINNは、団体さんもいらっしゃるし、
子供連れの方もいっぱいです。なんなら近所の子供が遊びに来る・・・ただいまーなんて

ここまできて私の店のさわやかさをアピールしても
遅きに失した感が否めませんが
そんなに悪くないんじゃないかと思いますよ。うちの店。















わたしじゃぁないよ

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これを書いてくださった書家のI氏は、
仙台では有名人ではありますが、気さくな方で、
私の水石、盆栽、掛け軸の師匠格。
書にいたっては、話のレベルが違いすぎるという
残念な有様です。
仙台の公共機関、市役所、消防署などでも
この書体をご覧になることもあると思います。
最近では文化交流事業として、海外でも活躍されております。

素敵な楽しい方がたくさんいらっしゃるのですが、
ここに書くときにはお断りしてからということで。
ってお断りしてないけど・・・











2009年夢中の旅

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新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。


本日5日から営業いたします。
皆々様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

14日にはwasanbonさんでのどんと祭イベント。
今月末にはイシンでのイベントも決定しております。

今年も無我夢中でつっぱしりたいと思っております。

それではお手を拝借  よ~っ  パン!


プロフィール

ISHINN

Author:ISHINN
骨董・アンティーク 
       ISHINN (イシン)

981-0934
宮城県仙台市青葉区新坂町 
               4-8

TEL&FAX 
        022-718-1757
     

Cellular phone

          090-2988-8273

open 11:00~19:00
   
日曜、祝日は17:00までです。


定休 月曜日

今の所昼間の配達や仕入れ等で
閉めることが度々あります。ご確認ください。

その他買出しなどのためお休みする場合があります。

電話、メールにて確認
されたほうが
良いかと思います。

mail.....
      ishinn99@gmail.com


営業許可免許
宮城県公安委員会許可 
古物 美術品商第221040000806号
           菊地 健治

古い物の買取もしております。
えっこんな物も?っていう物も買取しております。
まずは捨てる前にご連絡ください。

リンクフリーです。
否定的なものもお構いなしです。

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