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「+R」もうすぐ終了のお知らせ・・・

緩やかに始まり、緩やかにやってきた「+R」が
もうすぐ、27日、緩やかに終了します。

正直寂しいです・・・・・

3ヵ月という前人未到のロングラン開催。
最初は1ヵ月すら出来るのだろうかと思っていたのに。
12月、1月、2月と寒い季節に
あったかな楽しい時間を過ごすことができました。

前回のブログでISHINNばっかり大変だ~みたいになってしまいましたが
もちろんそんなことはありません。(反省)
各店舗が各店舗を支え合いやってこれたイベントでした。

バックヤードには甘い物が絶えず置かれ、
笑い話をしながらボリボリ食べ、
誰かがおにぎりを持ってくれば断りも無く
勝手に食べ(この感じが素晴らしい!!断りも無く食べられる関係!)
コーヒーが無くなりそうになれば、
次の日2,3店舗の人が買ってきてだぶってしまう。
ゴミがたまれば「うち明日だから持って行く」
「いやいやうち車だから持って行きますよ」
「いやいやもう少し入りそうだからうちのゴミを入れて捨てます」
とゴミの取り合いとなんだか何でもめてるのか訳がわからない。

各店舗精一杯やってきました。

Sweet Spice Asanoさん夫妻は定休日には奥様が
必ず店番に来ていただき、定休日に休んだことはない
ここ3ヶ月だったのではないでしょうか。
今回近くに居て感じたのは
売り物を作ってから売る方の大変さでした。
物を仕入れて売るのではなく作った物を売る大変さ。
売る段階になった時には、もう、大変な仕事は終わっているということ。
作って、綺麗に梱包して、店に並べる、ここまでのしんどさ緊張感。
そして、それが店頭ではお客様になかなか伝わらない・・・・
そんな中、会場のお花、緑を素敵に飾ってくれました。
ありがとう、そしてお疲れ様でした。

そして、デイリーズ・マフィンさんもそれは一緒で。
早い時には夜12時に起きていると言っていた・・・何時に寝てんだ?・・・
イベントが重なっている時期に(藤崎、アエル、セルバ)
そしてアメリカ買い付けと、大変忙しい時期に参加していただき
ありがとうございました。
デイリーズさんの商品が「+R」にもたらした雰囲気は大きかったと思います。
そしてちかちゃんの「ここ楽しいね~」の言葉にみんなにこやかになりました。ありがとう!

火星の庭さん。
普段からいつ寝てんだ?ともちろんお店をやりながら、買出しもやり、
イベント、ミーティング、飲み会(笑)と体の休まる暇が無いのに、
定休日にはご夫婦で店番と、またもや休みなんて無い状況でした。
御自身の本の出版までありながら、相当な時間と苦労と体の大変さもあったはずなのに
愚痴一つみんなの前でこぼさず、いつもの前野さんであり続け、
みんなの心配をしているのでした。
健さんの作った「+R」の各店舗紹介冊子の細やかさ素晴らしさ、
そしていつの間にかめぐたんが閉店の売り上げ閉めの信頼の置ける
一人になっている。あの電卓を打つ速さは僕より速いです。
前野家族の素晴らしさ。あたたかさ。バランス。

そしてHYGGEさん。
前半は体調を崩されたさちこさん、お店のセールという大変な時期にも関わらず、
会場設営をやっていただきました。
毎日のように会場にお店終わりに来て頂いたとおるくん。
お疲れ様でした。怪我をしないように作業しましょう、お互いに・・・
さちこさん。
12月。始まった時には相当具合が悪かったのに
折に触れメール等で「+R」を気にしていただいて・・・
心配なんかしなくて良いのにと、みんなで言っていても、
気遣いのかたまりみたいなさちこさんには無理なのかなぁと
みんなで、薄々感じていました。
そしてちょっと体が良くなったら
「リハビリも兼ねて、オホホホ」などと毎日店番にやってくる。
「無理しないで」「もっと休んだら良いのに」などと誰かが言ってみても
最後の時間まで居てくれる、この、気遣いのかたまりには無理な話でした。
さちこさんの語る面白話にどれだけみんなが癒されたことだろう。
みどりちゃん相当喜んでましたよ。
そんな空気が「+R」にも出てたんだと思います。
お二人とも体、気遣ってください。

BUKOWSKI青田君には
みんなが都合つかない時間、イレギュラーに、
入れる日には入ってと、わがままを聞いてもらいました。
ありがとう。そして彼は
店番最短時間確立という、偉業も達成してもらいました。
その記録は「2秒」です(笑)
来たと思ったら「お店にお客さんが・・・」
と、帰ってしまったのでした。
そのぐらいギリギリでやってもらったということです。
来てもいつ帰るか分からないキャラ確立、と
偉業ばかりでした。お疲れ様でした。

マゼラン洋平君は
またしても定休日はクラックス「+R」一日店番と
ここ3ヶ月、定休日はあれど休んでいる訳ではないと言う状況でした。
それなのに、お店が終わった後に搬入、
お店が始まる前に搬入と
頑固な、頑なな洋平君らしい頑張り方でした。
洋平君には「頑な」という言葉がふさわしい。
今度逢ったら嫌味の一つも言ってやろう(二度目。逢うと言えなくなってしまう・・・)

stockさん
ビルドフルーガスさん
遠方という地の不利がありながら
一生懸命やっていただきました。
忙しいでしょうに。
ゆりこさんのあたたかな雰囲気が
「+R」にもたらした空気感は大きかったと思います。
またしても、みどりちゃんは喜んでましたよ。
ノワイヨさんも奥様が体調不良と言う中
搬入等度々来ていただきました。
大沼さんも、前半は来れるだけ毎日のように来て頂き
仕事が忙しくなった後半にも
お菓子などをもって場の雰囲気を和ませるかのように
顔を出していただきました。
勝手に「+R」ベイビーとお祝いしております!!!
皆さん忙しいでしょうに・・・・・ありがとうございました!!!!!

そして
ISHINN奥様。
毎日ご苦労さまでした。
あなたが居なければ「+R」出来なかったし、
続けては来れませんでした。
各店舗皆さんの力を借りてやって来れたのも、もちろんそうですが、
あなたの頑張りが大きかったと思います。
それは、各店舗みんなや、来て頂いたお客様にも
伝わってると思います。
俺がもっと助けてやれればよかったんだろうけど
不甲斐なくてごめんなさい。
終わったらゆっくり休んでください。
もう少し、みんなの力を借りて頑張りましょう。


「+R」はこんなイベントでした。
長い間みんなで作り上げやってきた暖かなイベント。
もうこんな長い時間やることも無いでしょう。

そこで意図していないながら作られた
あたたかな空気、柔らかな空間。
まだ来られていない方が居られたら
ぜひ時間がありましたら来て欲しいなぁと思います。

正直に皆様に来て欲しいと思える会場。雰囲気。

それが終わってしまうことが寂しくてしょうがありません。













「+R」その可能性と愛情

おお!!~~

気がついたら十日もたっていた。
このブログ・・・・・・・・・・

いろいろばたばたしていたんですが
その事細かなことを、雑多な日常を、人に伝えることを潔しとしない私は
twitterでもつぶやかず、ブログも滞っておりました次第です。
お店の情報は言ったほうが良いとは思っておりますが・・・・
これがつぶやきなら、つぶやきとは難しいもんです、そしてすごくわがまま。
分かってはいてもわがままにはなれず、
でも、わがままな部分は人よりあるかもしれない自分を考えると
よく分かんなくなっちゃいます。

お店のOPENは流動的です。
工事の日程はまだまだかかりそうです。
何とか電気、水道等の応急処置はして頂いたので
開けては居ますが
物は無い、直しで忙しい、仕入れで居ない、配達が昼間だ!ばたばたばたばたしています。

今日は定休日でしたので、配達を終えた後、
バスに乗ってクラックスに一日店番に向かいました。

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そしてクラックスの画像です。

連打で。

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ISHINNはもう持たないかもしれません(笑)
ありがたいことに忙しいもんで・・・・・
クラックスやりながら・・店はゴタゴタ・・・何も進まない、出来ない・・・・

うちの奥様は毎日12時間クラックスに居る状況です。自分の店の商品、
他店舗の商品を売るために。。。他店舗の・・・
みんなの商品を分かって欲しくて、買っていただきたくて。その良さを・・分かっていただきたくて・・・

そして、各お店に足を運んで欲しいと思って
頑張っております。
奥様がですよ、あくまでも。

自己犠牲と言っている訳ではありません。
私たちがやりたくてやっていることですから。
各店舗が日常忙しく、慌しくやっていることは
もちろん、同じ様なといったら怒られると思いますが、
理解してるつもりです。

何を言いたいのか、分かって欲しいのかといいますと、
うちの奥様の頑張りであり、各自営業者の切羽詰った状況
気持ちはあってもどうにもならない状況です。
余裕が無い。と言うのが真実でしょうか。

仙台では小さな店が、ちゃんと(ここが重要)やり続けることが
難しいかも知れません。
「クラックスでやっていいですね~」と言われますが
大変になってるだけです。ISHINNは。
でも皆様にご縁があって楽しく、緩やかに、やれるイベントが出来たことは
今後大きな力になるし、ありがたいことだったと思っております。
クラックスのお客様は良い人ばかりだし
勉強になりました。
骨董にうるさいじじいは今後廃れるかもしれませんね。


出来ればうちの奥様の負担が減るような
やり方が出来れば理想的なんですけど
各店舗は、日常頑張ってやりつつのイベントなんで。
彼女だけに負担をかけることになるのもしょうがないと言えばしょうがないですが。
しょうがなくないと思いますけどねぇ
それをしょうがないで済ますまで続けられないかもしれません。
うちの奥様が倒れたら「+R」は終了です。
俺ではあの空気感を出すことは出来ませんし、
その時は申し訳ありません。









前野さんをめぐる・・・・

「+R」は5日からです。
お時間のある方はぜひ。
ゆったりとした空気がいいなぁと思います。
なんなんでしょうかね、イベントなのに。
ISHINNの品物はそちらに行っている率高いです。
店に大事な物を隠すタイプではありません。が、
説明しなければならないような、難しい品物は
店に残してあります。
仏像や古い焼き物などですが。
興味のある方はぜひお店に、と言いたいところが。。。。。

ISHINNはちょっとした???事故があり
店舗は営業してんだかしてないんだかの状況になりつつあります。
工事が必要になるかもしれませんので、
お店に行きたいな~などと無謀なお考えをされて居る方がおられましたら、
連絡をいただければと思います。
来られても、工事のおっちゃんに邪魔にされたりして・・・
そんなわけ無いですが、ちょっとどのようになるか今は分かりません。

そして、がっちり飛びますが、
前野久美子さんの著書『ブックカフェのある街』の
感想?書評?読後感?を「マゼラン」の洋平君がしたためておりました。
自分も出てるくせにめんどくせ~言い方しか出来ねー野郎だなぁと思いつつ
さすが、と感じる文章なので皆さんに読んでいただきたいなぁと。
書評の本筋はこちらでしょうね。
気を使ってる感が最後にはありますが(笑)
でも、これを読むことによって、
『ブックカフェのある街』を読みたくなること請け合いです。
まぁめんどくさい言い方ですが、川の下りは本質を捉えているんではないでしょうか。

コピペですがぜひ最後までお付き合いください。


二部構成のうち前半は、「火星の庭」のこれまでが、開業前の道のりも含めて赤裸々に(!?)綴られています。
そして、その過程でひとつのアイディアが結晶します。店=街という定式です。
印象深い一節を引用します。旅先で出会ったブックカフェ「globe」を糸口に、お店と街の関係を鮮明に浮き立たせています。

「「globeの空気、それはプラハの街と切り離せないものだ。プラハの時間の流れ、人の暮らし、街の景色がglobeのなかに流れている。カフェはカフェだけでは成り立たず、いつも街の空気を留めては満杯になったら、少しずつ外(海)ヘ注ぎ出している川のようなもの。カフェを営む人は、川を見守る岸辺の番人。通行人や船で渡る人のお世話をする。川は少しずつ変化をし、一生懸命お世話をしても街が荒んできたら川も汚れる。もしかして、水が涸れてしまうかもしれない。街と川は共同体なのだから」。

注目すべきは、店も街も、同じ水流、つまり水分子の群れだという指摘です。
お店は、街に浮かぶ島ではないのです。そうきっぱり境界を引けるわけがありません。ましてや、無闇に両者のヒエラルキーは認められません。
ところが、大上段な都市計画や大手のマーケティングは、この境界線を前提に、場を設計してしまいます。いうまでもなく、それでは抽象的たらざるをえません。
いっぽう前野さんにとって、そうした粗雑な境界線など問題外です。彼女は、矢継早に多様な分子(人、店、街)と接触しては、多様に群れ(旅、井戸端会議、イベント)を形成し続けます。境界線は、その持続の果ておのずと齎されるより他ありません。街も店も人も、彼女にとってはみな同じ。論理階梯を踏み越え(踏み外し?)短絡しながら、次々と接続してゆきます。
本書には、その軌跡がそのまま彼女の半生として書き留められています。
だとすれば、本書じたいがその軌跡の最前線にあたります。それは、仙台文庫を立ち上げたライター大泉さんとのカップリングは云うに及ばず、本書の後半に一挙に噴出します。

後半は、前野さんにこれまで接触した人や店、そして街がどっと召喚され、驚くほど無造作に盛られています。新興のブックショップや出版社。地元の近代史を発掘する郷土史家。それから、地元在住作家が開く読書会の風景。なかには、地元書店員が嗜む漫画まで。ほとんど支離滅裂です。
しかし、この纏まりを欠いた分子どうしのはざまこそ、前野さんの本領、ひた走るフィールドだったはずです。つまり、本書は、この多様さをとおして、彼女の活動をパフォーマティブに反復しているのです。

本書が体現するのは、前野さんに出会った人や店、そして街が接続、短絡し続けるプロセスそのものです。ただし、それは必ずしも彼女の個性にのみ由来するわけではありません。無論、前野さんが存在しなければ、ここに記された軌跡も残されることはなかったに違いありません。しかし、このプロセスじたいは、ふだん意識せずとも、誰しも暮らしのなかで避けようもなく経験している、生の条件そのもののはずです。
あらためて、そこから周りを見直し、プロセスを多様に開くこと。本書は、しきりに読者をそう促して已みません。

もちろん、収録記事はどれも独立に楽しめます。
とりわけ、前野さんの、転職と移住を繰り返す半生はハチャメチャ掛け値なしに面白いです(ご本人には失敬!)。それに、早坂信子さんによる只野真葛の紹介も貴重。
ぜひお手にとってご覧下さい。よかったらお買い求め頂けるとなお嬉しいです!」

水分子ってなんだ?とか、パフォーマティブ?
ヒエラルキー???とかは関係ないです!!!
・・・・・
体現するのはプロセスそのものです。生の条件だからな。
楽しいっすよね。言葉にしても、言葉じゃなくても。

そうっすね!ぜひお買い求めください。と
宣伝も忘れないところが素敵過ぎる。失敬!






「+R」2月開催決定のお知らせ

「+R」が2月いっぱい開催されることが決定いたしました。

2月5日からです。2月いっぱい。28日まで開催いたします。

正直に言えば好評だったからです。

やって欲しいと言われやれそうだからやるんです。

ここで何調子に乗ってんだと思うかたもいると思います。
でもそうではないんです。
店をやりつつイベントをやることは
二人でしかやっていない店には大変付加がかかります。
時間的にも体的にも・・・
お話を頂いてやれるということは大変ありがたいことですが。

とにかく始まります。

店の仕入れや仕事はなかなか言いにくいですが、
がんばりたいな~と思います。





プロフィール

ISHINN

Author:ISHINN
骨董・アンティーク 
       ISHINN (イシン)

981-0934
宮城県仙台市青葉区新坂町 
               4-8

TEL&FAX 
        022-718-1757
     

Cellular phone

          090-2988-8273

open 11:00~19:00
   
日曜、祝日は17:00までです。


定休 月曜日

今の所昼間の配達や仕入れ等で
閉めることが度々あります。ご確認ください。

その他買出しなどのためお休みする場合があります。

電話、メールにて確認
されたほうが
良いかと思います。

mail.....
      ishinn99@gmail.com


営業許可免許
宮城県公安委員会許可 
古物 美術品商第221040000806号
           菊地 健治

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えっこんな物も?っていう物も買取しております。
まずは捨てる前にご連絡ください。

リンクフリーです。
否定的なものもお構いなしです。

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