ishinn99をフォローしましょう

初めての人は読まないでね

B  「そもそもさ、なんでブログ更新しなくなったのよ。店やめたんじゃないかって喜んだ同業者
    結構いたって話だよ。」

A  「言葉に疲れたって言うのかな・・・」

B  「何かっこつけてんだよ!たいしたこと書いてたわけじゃないだろ。てきとーに店の状況とかさ
   書こうと思えばなんだってあるじゃん。ブログ止まったときはネタだってあっただろうに」

A  「そうだね。ちょっと書こうか書かないか悩んだ事件がイタリアであってさ。ネタ的には面白いんだけど
   さすがにそこまでさらけ出せるのか?ってなって。笑えるようにしたかったんだけど、身内はわらえねーよなって。
   そこで立ち止まっちゃったのが止まったきっかけと言えばそうかな・・・・・」

B  「そうかな・・・ってめんどくせえ。誰もお前のことなんかたいして気にしてないんだから、さらっとやればよかったじゃん。
   そもそも事件ってなんだよ?なんだか人の気を引こうとしてる言い方だけど」

A  「いやいや大したことじゃないんだけどさ。朝方に3階の窓から1階の屋根に落ちたっていう・・・・」

B  「はぁぁああ?おまえは窪塚か!? 何やってんだよ。まさかジョニー大倉にあこがれて飛んでみたかったとかじゃ
   ないんだろ?なんでイタリアくんだりまで行ってそんなことになるわけ?」
 
A  「そーなんだよ。おれも不思議でたまらないんだけど。ボッティチェッリにお呼ばれしたんじゃないかと・・」

B  「なんでお誕生会に呼ばれたみたいな言い方なんだよ。呼ばねーよ、汚いカッコして地元のディーラーに
   アーユーメキシカン?なんて言われるようなやつ。どうしたのそれで」

A  「近所の人が救急車呼んでくれてレスキューみたいな人たちに日航ジャンボ機の時みたいに救出されて
   また窓から」

B  「たとえが悪い!自業自得と一緒にすんなよ。そんで救急車で病院に行ったのか。」

A  「そうらしい。気が付いたときは病院だったからね。日本でもそうそう乗れないのにイタリアで乗ったって
   結構いいネタだろ?」
 
B  「どうしようもないバカだね・・・」

A  「ひじとかかとが割れたぐらいで大した怪我もなく次の日ドゥオーモに登ったからね。ただ割れた屋根瓦がテラコッタで
   結構な請求額が来たよ。かけらでももらってこればよかったな」

B  「頭うったなその時」

A  「いやMRIとかていねいに撮っていただいて・・」

B  「イタリア語話せないのにどうしたんだよ」

A  「お世話になってたれい子さんたちに来てもらって病院から警察から全部やってもらって・・・」

B  「ほんと笑える話じゃなくなってきたな。。警察って?」

A  「薬物とかさ、あと殺人的な?」

B  「的な?じゃねーよ。ほんと殺したくなってきたなこいつ。かなり大事だったんじゃね、それって」

A  「あまり把握できないままで、その時は。しばらくたって保険だなんだって手続きのあたりからいやー怖かったね
   よかったね、大したことなくてって」

B  「・・・・そりゃ奥さんに顔向けできないわな。面白おかしく話されても気分悪いんじゃね?」

A  「・・・・・だからさ・・・まぁそれでちょっとブログ更新どうしようかなって」

B  「止まったきっかけはそうだったとしても別に人に言わなくていいことなんだから、さらっといいことだけ書いて
   流れとかでやれないこともないだろ。イベントとかあれば知らせた方がいいんだろうし。おいしいもの食ったとか
   だれだれのお店に行ったとか書こうと思えばできることいっぱいあるじゃん。それが3年も更新しないってどういうこと?」

A  「そこが自分の中では問題で・・・ある日、本読まなくなったなーって思って。」

B  「3年前?2年前?」

A  「まあそのあたり。あんなに読んでたのに本屋にも行かなくなってて。理由はなんだろうと思ったらさ
   日々の情報があまりにも多くて、それを読んでるだけである程度の活字欲求は満たされてしまう。でも物語欲求って
   言葉があるのかわからないけど、それさえピンきりでも、右から左でも市井の人の140字程度のものを毎日100も読めばさ
   枯渇するほどでもなくなるっていう。たとえ10センチでも水量があればゼロではないよなって」

B  「ん?ん?わかりづらいな。ツイッターやフェイスブックなんかを見てると本読まなくなったってこと?」

A  「わかりやすく言えばね。まとめ記事とかリンクされてる知らない人のブログとか数多ある訳じゃん。ある情報について
   拾っても拾っても到底拾いきれないのにリンクを踏まないと落ち着かないというか。そんなことしてると
   1日あっという間に過ぎる。そして何も覚えていない。」

B  「それとブログが書けなくなるっていうのはどう関係してくるの?」

A  「すべてが無駄なような気がしてきて。時間の流れの中で瞬間的に発せられた言葉に何もないと。
   その時はそう思うしかなくって。」

B  「ブログは無駄だと。でも世の中には物好きがいて読んでくれてた人もいるわけじゃない。悪いとは思わなかったの?」

A  「あんまり言ってもらったことないんだよ。ブログ見てますとか。なんかあるじゃんクリンビュー?みたいなの。
    そういうのも見たことなくて」

B  「それを言うならページビューだろ!閲覧数ね。窓拭くとき使うやつだよそれ。」

A  「でも悪いなぁというか後ろめたい気持ちはあって。理由はないんだけどなんとなく疎遠になった人に連絡しづらいみたいな。
   後押ししてくれる理由がないと電話しにくいな、ブログの管理のページクリックしにくいな、そう思うと
   どんどんそこから目をそらしていくという・・・・」

B  「でもそれって全部おまえ次第っていうか悪いのはおまえだけなんだけど・・」

A  「そうなんだよ!俺が全部悪かった。ほんとは耳聞こえてたんだよ・・」

B  「今頃佐村河内かよ!ふるいんだよ例えが。耳が聞こえてたってことは読んでくれてる人の声も
   届いたことはあったし、ブログから目をそらしてた、逃げてたってことになるよな」

A  「うん。」

B  「何度も言うけど適当にやりゃーいいじゃん。商品画像だけかっこつけてUPするだけとか
   出かけたところとか店とかそれこそかっこつけないでさ。」

A  「うん。わかるんだどツイッターやフェイスブックでの{他人の日常}を見せられるのが本当に嫌になってさ。
   知りたくねーよっつう。宣伝だけって割り切るのがいいんだろうけどそれって俺だったら読みたいか?って思ったら
   よまねーよな、つまんないよなって。読んでてつまんないのにやったらもっとつまんねーだろって」

B  「何様だよ。そんなに毎日面白いことだらけなわけないじゃん。それでもネタ作ったりしてみんなやってんじゃねーの?
   そもそもお前のブログそんなに面白いことだらけだったわけじゃねーだろ。」

A  「うん。わかります言いたいことは。目そらして耳ふさいで勝手に逃げてどんどん細い道の方に入って行っちゃったな
   みたいな感じだったんだよ。人間関係でも嫌なことがあったり・・・・」

B  「ま、いきてりゃ誰だって嫌なことの一つや二つ抱えてるんだから。そういうのを自分で乗り越えていけないと
   自営業なんてやっていけないんじゃないの?まして骨董なんて魑魅魍魎の世界だろ。」

A  「骨董品も見たくなくなったりしてたもんな。みたらその物が話してくる言葉がプレッシャーがすごくて。
   なぐさめられたり、叱られたり、突き放されたり・・・」

B  「いよいよ何言ってるかわかんなくなってきましたけれども・・」

A  「わかりやすく言うとさ、スティーブンセガールの映画しか見たくないって時期があって」

B  「全然わかんねー!完全予定調和の世界じゃん。ありゃ水戸黄門がセガールのCIAで悪代官がマフィアになっただけか
   その派生形だけだろ」

A  「一概には言えないけどさ。
   言葉のもつ意味がとらえきれなくなってたんんだとおもう。
   だから変化を嫌うんだ。だけど、日常のありふれたこともとらえられなくなってるから
   うんざりだったんだとおもう。みんな一緒でつまんない。そう思ってる俺が一番つまんないだろうと。
   変化も日常もいやなら言葉は噤む(つぐむ)しかなくなる。
   入ってこないのにでていくわけないじゃないか!」

B  「!!なんだよ急に。 よくわかんねーけどうろうろさまよってたわけだ。
   ぐずぐず自分を責めたふりして。ばかだねぇ。ほんと。」

A  「そんないい方しなくても・・・」

B  「事実じゃねーか。結局はアル中時代と変わらずかっこつけたいわけだ。何にも変わってねーじゃん。」

A  「いやいや・・ふふ・・私は相当な変わり方を成し遂げたでございますですよ、旦那様。ハイ!」

B  「誰が旦那様だよ、気持ち悪いな。酒でもやめたか。それならちょっとびっくりだけどな」

A  「ハイ。旦那様。やめてはいないのですがちょっと休憩中でございます」

B  「ほ~~~飲んでないと。ついに医者に止められたか?」

A  「まぁそのようなことはご内密に・・・」

B  「そのしゃべりかたやめろよ!偉そうに言った割にはたいしたことないな」

A  「ほほほほほ・・なんと私は13キロの体重の増加に成功したのでございます!」

B  「うぇ~~!酒やめてそんなに太ったの!人間ってすごいね!」

B  「ん?どうした。泣いてるのか?」

A  「泣いてません!まぁ前が46キロでミイラみたいだったからいいんじゃないですか。」

B  「やだねぇ。たいていデブって開き直るんだよな。ダイエットの本でも探しに行く?」

A  「いかねーよ。ところでさこのブログの文章爆笑問題の本みたいじゃね?」

B  「いいんじゃないの。リハビリだと思えば。
   まぁ何はともあれブログは続けるんだな?」

A  「そうだね~気が向けばね~」

B  「やっぱり太っただけでなにも変わってねーじゃねーか」









   

プロフィール

ISHINN

Author:ISHINN
骨董・アンティーク 
       ISHINN (イシン)

981-0934
宮城県仙台市青葉区新坂町 
               4-8

TEL&FAX 
        022-718-1757
     

Cellular phone

          090-2988-8273

open 11:00~19:00
   
日曜、祝日は17:00までです。


定休 月曜日

今の所昼間の配達や仕入れ等で
閉めることが度々あります。ご確認ください。

その他買出しなどのためお休みする場合があります。

電話、メールにて確認
されたほうが
良いかと思います。

mail.....
      ishinn99@gmail.com


営業許可免許
宮城県公安委員会許可 
古物 美術品商第221040000806号
           菊地 健治

古い物の買取もしております。
えっこんな物も?っていう物も買取しております。
まずは捨てる前にご連絡ください。

リンクフリーです。
否定的なものもお構いなしです。

最新記事
リンク
このブログをリンクに追加する
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
05 | 2016/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
検索フォーム
QRコード
QRコード
World-Word-翻訳
英語English
韓国語 한국어
中国語 中文
フランス語 Franc,ais
ドイツ語 Deutsch
イタリア語L'italiano
スペイン語 Espan~ol
ポルトガル語 Portugue^s
Present's by サンエタ