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紅葉と彼岸

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          お店の向かい側に見える景色。


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          真っ赤な紅葉と、屹立する杉。


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          黄色い銀杏の大木。

          日々冷たくなっていく風と共に、
          この景色を見ると秋だなぁと思う。

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          私たちが新坂町という辺鄙なところに店を構えたのも、
          この景色、木々たちを一年中前を見ればいつでも見られる、
          と言うのも、理由のひとつだった。


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          新緑も、落葉樹も素敵だけれど、
          やっぱり、この季節、この色が、一番ぐっと来る。
          入り口から奥のほうにどんどん燃えていく。


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          そして高い空。手を伸ばす杉の木。


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       「困難は現実の同義語であり、現実は努力の同義語である。」
                                            小林秀雄

    分かっちゃいるけど、この景色が、一見なだらかな毎日が、現実を曖昧にさせるんだよ。


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         そして、また、彼は言う。

         「美は信用であるか。そうである。純粋美とは譬喩である。」

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           天気の良い、風の爽やかな日には、
           お寺巡りをして見ませんか。
           まるで、彼岸に近づいていくような、
           ちょっと現実離れしていくような気分になります。

           この季節にしか出来ない贅沢な時間。

           そして、古い物を見にISHINNに寄って見てください。

           古い物の、不思議な力や美を、
           いつも以上に敏感に感じられる、
           自然に身体に入ってくると思いますよ。














なんだなんだなんだ!?

夕暮れ時の

新坂町は、ちょっとした騒ぎになりました。


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店の前の通りは消防車で渋滞中。

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パトカーやガス関係の車両も見られる。

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たいしたことは無かったみたいですが、

サイレンを鳴らした車が、

近くで止まると、ドキドキして嫌ですね。

そんな中現場まで行けなかったおまわりさんが

「なんだ、こんなところに骨董屋あるんださ~しらなかった~」

と立ち寄ってくれました。

「いいなや~おもしれーな~」

喜んでいただいてありがたいんですけど

仕事、大丈夫なんでしょうか?

「今度ゆっくりきてみっから!」

・・・・・・・



資本は身体。

二週間ぐらい以上、
風邪を引いていて、ずっと、なんだか、
調子の悪い日々を過ごしていたんだけれど、
やっと、身体も、気持ちも回復したかな、と思います。

身体がイマイチだと、気持ちもつられて、
後ろ向きになったりして・・・

調子に乗っているときはホドホドに、
調子悪いときは上げ上げで、と思っていますが
なかなか思うようには気持ちも身体も付いてきてくれませんね。


調子悪くても買出しやらなんやらあって、
今日も買出ししてきたんですけれど、
次から次へ仕事があるのはありがたい限りです。

ブロカント開始まで残り一ヶ月。

ラストスパートでしょうか。







わかりやすいものとは?

クラックスのイベントに来て頂いた方、
ありがとうございました。

ジャズフェスの時は物は売れないと言われていたのに、
私たちの都合でこの日程になってしまい、
申し訳ないやら、どうして良いか分からないやら・・

「ガクトセンダイ」とても楽しかったです。
色々な出会いや、懐かしい出会いがあり
やっぱりやって損だったなどと感じたことや、
やらなければ良かったと、思うイベントは今までに無く、
やってよかったと思うこといつもどうりで、
楽しかったなぁと言うのが私の感想です。

お骨折り頂いた、今回一緒にやらせて頂いた方々に、
御礼するすべもありませんが、ありがとうございました。

でも、急遽決まって
始まった感は否めず、もっと、練れば、もっと良くなると
思った次第です。
場所やら、構成やら、もろもろ、
今後が楽しみなってくると思います。

私は否定的な人間なのでこんなことしか言えないんだ、
寂しいなぁと思います。
楽しかった、良かった、次はこんなに楽しくやります!
と何故言えないんだろうか?
ブログなんて嘘でも良い筈なのに・・・

何を言いたいのか?
私は遠回しに、実は色々考えている正直な良識のある人間ですと言いたいのか?
みんな誤魔化して大人の会話を楽しんで、
そこそこ甘ったれた馴れ合いの中で、
自分の居場所を見つけた振りをして、
人生を生きていく振りをし続けるのか?
そんなことはつまらないといいたいのだろうか?
そんなことは無い。
私は何も考えていないし、
くだらない人間だ。

話がこんがらがってきたので
まとめなければいけないのだけれども、
みんな嘘をつく事に
平気で、大した後ろめたさも感じていない。
う~難しいけれど

分かりやすいものは
必然的に、正直であるほかないと思う。
それが、姿や形に表れる。
骨董のかたち。
人間のかたち。











夏、人、本、捨てたい物。

あまりの暑さに、身体がついていかないんじゃないかと思っていたら、
浅野家の三日間のあまりの食事の量にやっと付き合って、
身体が重くなって調子良いんだか悪いんだか分からないけど、
人は食べなければ生きていけないと言う
自明の理を身にしみて感じただけではなく
普通(。。。)はこのぐらいは当たり前に食べていると思うと
ついていけない私の食事量を今後生きたいと思うのならば
考え直さないといけないと思ったけれど
生きるために、現実を生きているとは言えないようなことに
思いをとらわれ過ぎている人を見たときのせつなさに
思い至り、やっぱり私はその場限りのくだらないとは言わないまでも
長生きしたくて死んでいる人々とは絶対違うと思える
ことで私は生きているんだなぁと
西日の暑さの中で思った。

人はどうしたって死ぬ。

何十億年かすれば地球すらなくなってしまう。

いろいろな人に会って
それぞれ人生があると思っては見たけれど
結局私には関係のない人だ。
少ない金銭を花に変えて、自分の思いのような
自己満足を満たそうとしている、
満たせるはずもないのに、人々だ。

そんな人になりたくないと言うより
そんな人にさえ私はなれない。
生きて行くことを漠然と捕らえられないのだ。
分かりやすく言えば、当たり前のことを
当たり前とは思えない。
へそ曲がりとはちょっと違うような気はする。

本がやっと読みたくなってきた。
ずっと人の話なんて聞きたくなかったから。
それで少しは読み始めている。
でもなんてことはない。
ぼ~っとしてたのが、ぼ=っとしてるぐらいの差でしかないけど。

思いと、本と、捨てなければならないものが
確かに、必然としてあると思うけれども
とても、気持ちに、時間に追いつかない。
本はあまりにありすぎて、生活していく上で
ちょっと多すぎるし、本は薬ぐらい効くと思うと、いろいろなことに
効能がもちろん絶対にあるはずだから
捨てられない。せめて読んでから捨てたい。


捨てたい物は自分の思いかもしれない。

私が他人を否定する理由なんてないかも知れないだろうし正解だと思う。
正解なんてないか。理由は個人的にしか
思い至らないということも、もちろん当たり前だけど
ずるい逃げや言い訳をしないならば
個人的には、いま同時代で生きている人ならば
どんなにくだらなくてもありかと。

さようならと言うのはこの季節には
とても似合っている。








プロフィール

ISHINN

Author:ISHINN
骨董・アンティーク 
       ISHINN (イシン)

981-0934
宮城県仙台市青葉区新坂町 
               4-8

TEL&FAX 
        022-718-1757
     

Cellular phone

          090-2988-8273

open 11:00~19:00
   
日曜、祝日は17:00までです。


定休 月曜日

今の所昼間の配達や仕入れ等で
閉めることが度々あります。ご確認ください。

その他買出しなどのためお休みする場合があります。

電話、メールにて確認
されたほうが
良いかと思います。

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      ishinn99@gmail.com


営業許可免許
宮城県公安委員会許可 
古物 美術品商第221040000806号
           菊地 健治

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